縫製方法の選び方
お部屋の雰囲気やカーテンのデザインに合った
縫製方法を選びましょう。
フラットタイプ(ヒダなし)
シンプルでカーテンのデザインそのものを楽しめる縫製方法です。ヒダをとらずシンプルな仕上がりで、生地の柄を見せるのに向いています。
サイズ指定について
フラットタイプの場合、ピンと張ったようなフラットから
ウェーブのあるフラットまでお好みでサイズを指定していただけます。
ピンと張ったようなフラットがお好みの場合の
ご指定サイズ
レール全長の1.03倍がおすすめです。
ウェーブのあるフラットがお好みの場合の
ご指定サイズ
→レール全長の1.2倍がおすすめです。
仕上りイメージ
ピンと張ったような
フラット
レールの全長
× 1.03倍
ウェーブのあるフラット
レールの全長 × 1.2倍
フラットタイプの実例写真
2つ山タイプ(1.5倍ヒダ)
カジュアルでもシンプルでも大丈夫なポピュラーな縫製方法です。
3つ山タイプに比べ、ウェーブがゆるやかですっきりと見えます。シンプル、カジュアル、大柄のものなどに向いています。
2つ山タイプの実例写真
3つ山タイプ(2倍ヒダ)
ウェーブが美しくグレードの高いお部屋にぴったりな縫製方法です。
2つ山タイプよりボリュームがあり、高級感のある空間にお薦めの縫製です。無地系やシックな柄などに向いています。
3つ山タイプの実例写真